彫刻名と書体を選ぶ

Posted on 2017-05-11
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印鑑を購入するにあたり、彫刻名とデザインは大きなポイントです。彫刻名は、認印、銀行印の場合名字のみが無難です。実印の場合、名字のみでもよいのですが一般的なのはフルネームです。ただし、結婚前の女性の場合、いずれ名字が変わるかもしれないので下の名前のみで作ることが多いです。

注意したい点として、文字数があまりにも長いと印鑑のサイズを大きくしなければならないことがあります。印鑑のサイズは大きくなればなるほど価格も高くなるので、そのこともちょっと頭の隅に置いておきましょう。印鑑のサイズは、男性なら18ミリか16.5ミリ。女性なら15ミリか13.5ミリが目安です。

次いで書体です。実印の場合、判読しにくくデザイン性にも優れた篆書体が人気です。次いで、吉相体を選ぶ人が多いです。これらは少し特別な雰囲気を持った書体です。銀行印の場合、判読しやすい吉相体が人気。認印には一目で判読できる古印体、隷書体が人気です。どの書体を選ぶかで印鑑そのもののイメージが変わってくるので、自分らしく、しっくりくるものを選びましょう。

最後に、「あたり」を入れるか入れないか自分で決めることになっているショップもあります。あたりは印鑑の上下を確認するためのもので、付いていると便利です。しかし、慎重に押すことが必要な実印には、あたりを入れないのが一般的になっています。最近では、おしゃれなあたりもあるので、選べるならあたりで個性を出してみるのもいいでしょう。

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材質と形状を選ぶ

Posted on 2017-05-10
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通販で実印として使う印鑑を購入するときに、まず決めなければならないのは材質でしょう。見た目で好きなものを選んでも良いのですが、材質によって耐久性が異なるので、一度作ったらほぼ一生使うことになる実印は、できるだけ耐久性が高い方がいいでしょう。

耐久性にたいへん優れた印材としてチタンが挙げられます。印材の中では高価で、捺印性にも優れています。金属なので、見た目どうしても味わいに欠けますが、耐久性と捺印性に優れているという点で実印に適しているといえるでしょう。

その他の印材として、木材や樹脂系のもの、動物の角などがあります。木材は耐久性に劣るイメージがありますが、木材でも中には耐久性の高いものもあります。また、動物の骨に関しては、中心部分になるほど硬くて耐久性に優れるため、同じ動物の骨であっても価格と品質に大きな開きがあります。木材や角を選ぶなら、その中から耐久性の高いものを選びましょう。

次いで形状ですが、印鑑には丸印、角印などいろいろな形状があります。実印の形は決められていないので、丸印、角印どちらを選んでもよいでしょう。ただ、個人の実印の場合、無難なのは丸印、持ち手部分は寸胴型だといえます。特にこだわりがないなら、この基本型にしておけば間違いないでしょう。

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印鑑はどこで作る?

Posted on 2017-05-09
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実印や銀行印は、街中にあるはんこ屋さんか通販で作ることができます。最近では、自宅で選べて自宅に届く、ネットでの通販で購入する人が多いです。

ここで、はんこ屋さんで購入するメリットと、通販で購入するメリットについて考えましょう。はんこ屋さんでの購入のメリットは分からないことを店員に聞けるということです。それぞれのはんこの押し心地を試せるのもメリットです。また、はんこ屋さんでは、はんこ作りの工程において最初から最後まで手掘りを徹底しているところが多いので、それだけオリジナル性は高まるでしょう。ただし、それだけ価格も高く、注文から仕上がるまでに時間がかかるという難点があります。

一方で、ネット通販で購入するメリットは、価格が比較的安く、短期間で自宅に届くことです。通販のほとんどは、大きく削るところに限って機械を使うものの、印影のデザインや仕上げは手作業(チタン以外)なので、オリジナル性は十分に高くなっています。また、印鑑通販店のサイトは、印鑑初心者でも選びやすいよう、とても分かりやすくなっているので、店員に聞けないから困る、ということはないでしょう。

以上の理由から、印鑑を通販で購入する人が増えているのです。実際、とある印鑑のネット通販ナンバーワンを誇る通販店では、年間35万0160件の出荷実績があるとのこと。平均すると2分間に1本のスピードで売れているそうで、ネットで印鑑を購入する人の多さが分かります。

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生活に必須な印鑑

Posted on 2017-05-08
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私たち日本人が生活するうえで、なくてはならない印鑑。宅急便で荷物を受け取るときやアルバイトを始めるときの履歴書に捺印する認印なら100円ショップでも手に入る「三文判」でいいでしょう。しかし、もっと重要な書類への捺印となると、役所に登録した「実印」が必要。

実印が必要になるのは、遺産相続の手続き、マンションや自動車を購入するとき、または手放すときなど、とても大切な手続きをするときです。こうした重大な手続きをするにあたり、実印は本人であることを証明する、とても大切な役割を果たします。

ですから、実印として登録する印鑑は、唯一無二の、完全にオリジナルのものであることが望まれます。100円ショップや文房具屋さんで販売されている印鑑は、同じデザインのものを大量生産しているので、世の中に同じものを持っている人がたくさんいるということになります。実印がそれでは困ります。簡単に成り済まされてしまう可能性があるからです。

さて、実印を作るタイミングですが、成人したときや社会人になったときを機に作る方が多いです。しかし、タイミングを逃してしまい、30代になっても未だに実印を持っていない人が多いのが現状。いざ実印が必要になったときに慌てて作るのではなく、前もって準備しておけたらいいでしょう。

実印は、一度作ったら一生同じものを使うことがほとんどです。満足できる実印を手に入れるため、印鑑を作るときのポイントや注意点について考えてみましょう。

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