彫刻名と書体を選ぶ

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印鑑を購入するにあたり、彫刻名とデザインは大きなポイントです。彫刻名は、認印、銀行印の場合名字のみが無難です。実印の場合、名字のみでもよいのですが一般的なのはフルネームです。ただし、結婚前の女性の場合、いずれ名字が変わるかもしれないので下の名前のみで作ることが多いです。

注意したい点として、文字数があまりにも長いと印鑑のサイズを大きくしなければならないことがあります。印鑑のサイズは大きくなればなるほど価格も高くなるので、そのこともちょっと頭の隅に置いておきましょう。印鑑のサイズは、男性なら18ミリか16.5ミリ。女性なら15ミリか13.5ミリが目安です。

次いで書体です。実印の場合、判読しにくくデザイン性にも優れた篆書体が人気です。次いで、吉相体を選ぶ人が多いです。これらは少し特別な雰囲気を持った書体です。銀行印の場合、判読しやすい吉相体が人気。認印には一目で判読できる古印体、隷書体が人気です。どの書体を選ぶかで印鑑そのもののイメージが変わってくるので、自分らしく、しっくりくるものを選びましょう。

最後に、「あたり」を入れるか入れないか自分で決めることになっているショップもあります。あたりは印鑑の上下を確認するためのもので、付いていると便利です。しかし、慎重に押すことが必要な実印には、あたりを入れないのが一般的になっています。最近では、おしゃれなあたりもあるので、選べるならあたりで個性を出してみるのもいいでしょう。

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